我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号
金谷水門関係六地区水害対策協議会会長、もう今は引退されましたけれども、どんなに脅かされても降りるなよとか言われて、後押しされて同じ趣旨の質問を繰り返していたときと比べると隔世の感ありです。 質問ア、継続整備中の布佐排水区4・5工区、若松排水区第1から第5、それと柴崎排水区の整備状況をお知らせください。 ○議長(甲斐俊光君) 芹澤正子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
金谷水門関係六地区水害対策協議会会長、もう今は引退されましたけれども、どんなに脅かされても降りるなよとか言われて、後押しされて同じ趣旨の質問を繰り返していたときと比べると隔世の感ありです。 質問ア、継続整備中の布佐排水区4・5工区、若松排水区第1から第5、それと柴崎排水区の整備状況をお知らせください。 ○議長(甲斐俊光君) 芹澤正子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
つまり滝川の上流部である山名川周辺で発生する溢水、冠水の改善については、箱橋際の水門、ダム機能がありますが、この水門による流水が制限されているということを緩和しなくてはならなくなるだろうと思います。現在の改修工事が箱橋まで進んだ際に、ぜひこのボトルネックになっているという部分の改善をしなくてはならないし、そこをお願いしたいというふうに思います。
このほかにも陸上自衛隊と安房医師会による応急救護所、救護本部の設置、運営訓練や消防団による水門閉鎖操作を行った消防団活動訓練、有識者による防災講演会など、それぞれの団体間で連携しながら館山市の状況に即したより実践的な訓練が実施でき、防災体制の一層の充実が図られたことです。
また、岩手県では水門や陸閘が165か所あるそうで、基本的には津波注意報で全てを閉鎖する方針ですが、今回の注意報では161か所が閉鎖されたそうです。残りの4か所については、地域との話合いや立地条件を考慮して、警報時に閉鎖するとのことで、実際警報に切り替わった時点で閉鎖されたそうです。津波注意報で閉鎖するところもございます。
このほか、水門設置などのハード対策についても、千葉県と調整し、協力し、高潮対策に努めてまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 荒木和幸議員。 ◆19番(荒木和幸君) はい。今答弁の中にもあったんですけれども、やはり高潮の避難所というのが重要だと思うんですよ。結局、発生すると分かった時点でいかに避難するかという部分です。
本市ではこれまで、習志野市内の3河川につきまして、その管理者である千葉県に対し、津波、高潮に対応するため水門設置をはじめとした対策を講じるよう要望してまいりました。 本件につきましては、県議会におきまして、いろいろと取り上げられていることもございますので、そちらの状況について少し申し上げます。
田中調節池に水が流入し後田樋管の水門を閉めた場合には、内水位の上昇に備え仮設ポンプで対応します。さらに大規模な降雨により被害が想定される場合は、国土交通省所有の災害対応用の排水ポンプ車の要請を行っていきます。 ○議長(西垣一郎君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) どうもありがとうございました。
次に、長清水水門の排水ポンプ整備については、現在電気設備工事を実施しており、本年度 末の工事完成を予定しているとのことでありました。 次に、鷲巣稲荷前水門の排水ポンプ整備については、第二調節池増設に伴う付け替え水路の 流末部に排水ポンプを設置するもので、第二調節池増設の工事進捗に合わせ、ポンプ本体や除 じん機などの製作、据付けを進めていくとのことでありました。
復旧をするに当たり、1階にある設備機器が再度浸水しないよう、水門の密閉性の向上や給水槽の修繕及び水中ポンプ発電機を設置するなどの水害対策を行いました。 引き続き青山排水機場に隣接する利根排水機場、新利根排水機場も含めた施設の改修や移設について陳情書を県に提出していることから、県、利根土地改良区及び柏市と協議を続けてまいります。 ○議長(西垣一郎君) 芹澤正子議員。
それから次に、水害対策についての中で、内水対策における浸水要因の分析状況と今後の整 備の考え方についての御質問でございますが、現在、県が実施しました令和元年10月25日の大 雨と同規模の降雨による一宮流域の氾濫解析結果に基づき、24か所の水門などを対象に、内水 氾濫による浸水要因の解析を進めているところでございます。
小中川からの逆流防止には、堤防に設置されている排水路の水門を河川水位上昇に合わせて閉める操作をする必要がありますことから、水門管理者の千葉県と地元操作管理人と連携して対応してまいります。 次に、二級河川南白亀川の維持管理等の対応でございますが、河川管理者である千葉県に確認しましたところ、巡視等により状況を把握し、適切な河川機能の維持に努めているとのことでございます。
公立保育所の給食調理業務について、安全安心で良質なサービスを継続的に提供するため、 令和6年度までの契約とすることから、保育所給食委託事業に1億4256万円を、移動電源車の 購入について、受注生産で製作に期間を要するため、令和4年度までの契約とすることから、 移動電源車購入費に7480万円を、鷲巣稲荷前水門排水ポンプ設備工事について、令和4年度ま での契約とすることから、内水対策関連事業に2
まず、水門工事、ゲートの工事を、今年度に入ってから2門の工事を行いました。1門目の工事は5月から、試運転まで含めますと10月の上旬にかけて行いました。10月の下旬から2門目の水門工事に着手いたしまして、この2門目の水門のゲートが設置された工事が終わったのが11月14日という状況でございました。
続きまして、(2)菊田川水門と防護壁についてお答えいたします。 本市では、これまで菊田川を含む習志野市内3河川の管理者である千葉県に対しまして、津波及び高潮に対応するため、水門設置をはじめとした対策を講じるよう要望してまいりました。 先般、令和2年6月に行われました千葉県議会の定例会の一般質問におきましては、習志野市の3河川の高潮対策に係る質問がなされております。
続きまして、(2)菊田川水門と防護壁についてお答えいたします。 本市では、これまで菊田川を含む習志野市内3河川の管理者である千葉県に対しまして、津波及び高潮に対応するため、水門設置をはじめとした対策を講じるよう要望してまいりました。 先般、令和2年6月に行われました千葉県議会の定例会の一般質問におきましては、習志野市の3河川の高潮対策に係る質問がなされております。
まず、審査経過でありますが、10月6日、全員協議会室において委員会を開会し、市長に対 する総括質疑と、企画財政部長から決算概要の説明を求めるとともに、引き続き令和元年度に 実施された諸事業の中から「内水対策関連事業 長清水水門」及び「小学生管理補修費 五郷 小学校の空調設備設置工事」の現地視察を行い、執行状況とその成果について確認した次第で - 222 - あります。
そのような中で、具体的な事業の実施方針といたしましては、一つ目として、既存の用排水路や水門、農道等の農業用施設を計画的に整備、補修していくこと。二つ目として、多面的機能支払交付金を活用した地域主体の活動を支援していくこと。
○1番(飯尾 暁君) 身近な長清水水門の改良についてですが、これは完成が本年度末と聞 いておりますが、これは、先ほどからお聞きしております次期出水期までの取組ではなかった のかと、どういう位置づけだったのかお伺いします。 ○議長(ますだよしお君) 都市建設部長 渡辺修一君。
○9番(はつたに幸一君) 先ほど冒頭の検討業務では、どのような箇所を対象に検討してい ○都市建設部長(渡辺修一君) 市内24か所の水門、樋管及び既設排水機場を対象に検討を行 るのかお伺いします。 ○副議長(前田正志君) 都市建設部長 渡辺修一君。 っております。 ○副議長(前田正志君) はつたに幸一議員。
次の5目農地費ですが、補正額が105万9,000円で、最初の工事請負費は、10月の台風接近時に、城之内の東側にある水門操作をしたところ、巻上機が破損したことに伴い緊急修繕をするもので、下の各土地改良団体への補助金につきましては、経年劣化等による排水路及び用水管の補修工事における、補助金交付要綱に基づく村からの補助金でございます。